HOME > 環境資材 > パブリシティ

パブリシティ

これまでに「ラクリエ」の広告・新聞など、メディアに掲載された各種媒体をご紹介します。

化学工業日報 2006.4.14

用途開拓を本格化
富士ケミカル(株)は、ポリ乳酸(PLA)系コンパウンド樹脂「ラクリエ」の本格的な用途開拓に乗り出した。顧客からの要望に基づき機械的物性などを改良、PLAの環境特性を損なうことなく、成形性を向上した。
2005年に開かれた「愛・地球博」では、大手食器具メーカーやプラスチック加工メーカーにPLAコンパウンド樹脂を供給、既存成形機による量産化を実証。これによりISO14001認証取得企業などからの引き合いが強まった。
今後ワンウェイ樹脂製品を中心に代替化を狙うため、さらなる物性改良を行う。

サンデー毎日 2006.2.26

自然に返る環境素材 グリーンプラ特集
日常生活の中にあふれているプラスチック。軽くて強い、量産しやすいなどの理由から広く使われている。
一方、廃棄すると長く環境中に残り、燃やすと有害物質を出すという短所もある。京都議定書の発効からちょうど1年が経過した。消費者側から環境負荷の低減に貢献できる「グリーンプラ(生分解性プラスチック)が注目を集めている。
バイオマス事業本格化
富士ケミカル(株)(高分子材料部環境資材課)は、2005年日本国際博覧会「愛知万博(愛・地球博)」のフードコーナーで使用された。
生分解性プラスチック製ワンウェイ食器具のサプライヤーとして指定を受け、会場内のレストランやファーストフード店などに納入した。
同社は一昨年12月20日に、カネボウ化成(株)化成品事業の営業権を譲り受けており、カネボウ合繊(株)と共同で開発していた。
「環境にやさしい」をテーマとした「ラクトロン」(ポリ乳酸)樹脂事業を一部引き継いでいる。
そこで、バイオマスである「とうもろこし」でんぷんから得られる乳酸を原料とするポリ乳酸樹脂の物性を改善することを主体に、添加剤処方により、成型加工性などを向上させたコンパウンド樹脂を開発している。
同社では、「愛知万博」への採用を、生分解性樹脂事業を本格展開していくための起爆剤の一つとして捉えており、新ブランド「ラクリエ」を立ち上げ、今後の事業展開に弾みがつくことを期待している。

アースガーディアン 2006.1月

Close UPエコ素材 脱・石油のバイオマス・プラスチック、CO2削減で注目(以下は実際のインタビュー形式の記事を引用します)
バイオマス・プラスチックとは?
富士ケミカル株式会社高分子材料部長溝口
「トウモロコシなどのでんぷん等によって作られるプラスチック製品の総称です。
植物が原料なので、最終的に微生物によって二酸化炭素と水に分解されること、塩素を含んでいないこと、それに燃やしても、燃焼カロリーが紙と同じ程度といった点が普通のプラスチックと違いますね。」
どんなメリットが?
富士ケミカル株式会社高分子材料部長溝口
「燃やせばCO2(二酸化炭素)が出ますが、もともと大気中にあったもので増えも減りもしません(カーボンニュートラル)。しかし、石油を原料とするプラスチックに代替すればCO2の排出量を削減でき、地球温暖化防止に貢献します。
もちろん、化石原料の省資源化にもつながります。」
「ラクリエ」について教えてください。
富士ケミカル株式会社高分子材料部長溝口
「トウモロコシのでんぷんから作ったポリ乳酸で、独自の添加剤方法などにより、成型加工しやすくしました。ポリ乳酸は、透明性が高く、硬いことが特長です。熱に弱いのが課題ですが、60℃くらいまでなら大丈夫です。」
「愛・地球博」のフードコートに「ラクリエ」製品の食器具が登場しました。
富士ケミカル株式会社高分子材料部長溝口
「透明なスプーンやフォーク、ストローなどですが、全採用個数2,000万個のうち半分の約1,000万個分を提供させていただきました。」
どんな反響がありました?
富士ケミカル株式会社高分子材料部長溝口
「成型加工メーカーさんに試してもらったのですが、だいぶ昔のイメージと違っていたようで好評でした。昔といっても5年前ですが、当時はまだ樹脂の改質技術がそんなに進んでなかった。
今回、予想とは裏腹に使い勝手がよかったようで、「愛・地球博」効果で見積り依頼も増えました。」
今後の課題は?
富士ケミカル株式会社高分子材料部長溝口
「樹脂業界自体、環境分野の市場は広がりが遅いため、食器具だけにとどまらず、積極的な用途開発、さらなる行政的支援が鍵だと思います。また、他のプラスチックに比べ、製造コストが高いこと、まだ世間に知られていないなど他にも課題はあります。
しかし、温暖化防止に二酸化炭素排出削減が待ったなしの状況になっています。
脱・石油のバイオマス・プラスチックは、これからの時代に必要な、地球にも人にもやさしいプラスチックだと思います。」
お気軽にお問い合わせください
Fuji Chem -富士ケミカル株式会社-
生活産業資材 TEL.06-6444-3927
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-15-27 アルテビル肥後橋10F

ページトップへ


Fuji Chem -富士ケミカル株式会社- インターネットからのお問い合わせはこちら Fuji Chem -富士ケミカル株式会社- インターネットからのお問い合わせはこちら インターネットからのお問い合わせはこちら Fuji Chem -富士ケミカル株式会社- Fuji Chem -富士ケミカル株式会社-